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★マフラー 車を買ってまず交換したいのが、マフラーだと思う。個人的には、どうでも良いパーツだと思っている。と言うのは、 最近は、テールデザインにこだわり過ぎたり、出口は太ければ良いと言う風潮に有るからだ。どうでも良い、と言っても ノーマルでも、十分と言っているわけでは無い。大切なのは、ブランドではなく、テール形状でもテールの太さでもなく、 メインパイプの太さと、曲げ方だと思う。雑誌等で良くパワーチェックして、比較したりしているが、トルクは掲載して いないし、チェック状況も一緒ではない。つまり、計測する順番でも差が出るし、パワーが出ていても、トルクは出てい ない、と言うことも有ると思う。また、パワーの出方も大切だと思う。 ☆メインパイプ これも、色々意見が有る。パイプは出来るだけ太くした方がよい、と言うメーカーもある。太くても、トルクは出せるとか 、太すぎるとトルクが無くなるとか。結構読む雑誌、参考書によって意見が違う。結局、ユーザーは何で選んで良いのか? 個人的には、メインパイプの太さが、自分の考えている仕様に適切であり、曲げがなるべく無い、もしくは緩やかであるもの、 あとは、その人の好み、たとえば音質、テールパイプ径、この辺は何処も、性能的にそれ程大差ない。最近のターボ車であれ ば、メインパイプ径76から80、NAならば60から65位で十分でしょう。ただ、極端に大きなタービンを取り付けた 大パワー車であれば、排圧を下げ抜けを良くするためにも、それ以上の太さが必要です。 ☆フロントパイプ 純正の細い、凹凸の多いものが多く、綺麗に排気されません。そこで、社外品に交換するわけですが、GT−R等の場合、 ツインターボですから、2つを合わせなくてはなりません。数年前、あるショップが等長タイプを出してから、各社が パクリ、最近では殆どのメーカーで、等長パイプを設定しています。果たして、この等長パイプはどうなのでしょうか? 一部では、等長にこだわりかえって、排気効率が悪くなる物も有るようです。これも各ショップ意見が分かれているので すが、等長はトルク型、ストレートはパワー型と判断しているようです。合流部の形状。これは実際に見てみなけ れば分からないのですが、双方がいかにスムーズに合流しているか?もう一つ、パイプを選ぶ際、パイプの中を覗いて 見てください。仕上げの悪いショップや、メーカーでは、溶接部分の表は綺麗なのですが、内側はバリが有ったり、 溶接のため、出っ張っているものもあります。これら効率を良くするためのパーツなのですから、見てくれなどどうでも 良い事なのです。いかに、最高のパフォーマンスを発揮させるか、それが一番大切だと思います。何だか、最近、見てくれ にはしっている人って、多くないですか?もちろん、見てくれも、チューンの一つだとも言えますが。総合的に見て、 良いものをみつけてください。 ☆触媒 建て前として、やはり装着しましょう。 取り外した場合ですが、一般的なターボ車で、20ps前後・GT−Rで40ps近くパワーアップするようです。もち 論誤差が有るので、この限りでは有りませんが。害としては、環境汚染、近くに居ると目が痛くなる、ディーラー系 認定工場の立入禁止、等があります。 また、NAの小排気量車の場合、触媒を取ることにより、排圧が減り、逆にトルクが無い乗りにくい車になることも有るよう です。マフラーの径も含め、太けりゃ良いってものじゃないんですね。 ☆材質・他 こだわれば、チタンだと思いますが、スチールで十分だと思います。オールステン等もありますが、価格さが大きい 場合、そのコスト分をユーザーが回収するのは難しいと思います。まず、単純にスチールより僅かであるが思い。 耐腐食性は高いかも知れないが、現代の自動車サイクルを考えると、スチールでもその役割は果たせるのではないか? せいぜい使っても、数年である。そう簡単に腐食等しないし、最近の方は結構買い替えサイクルが早いと思う。 果たして、2倍近くの価格でオールステンを買うメリットは、有るのだろうか? これも同じく、ドレスアップと割り切るのであれば、この限りではありません。とにかく、見た目・ブランドにこだ わらず、良い性能の物を選んでください。もちろんすべて備えてれば、いうこと有りません、安ければ。
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