★インタークーラー(吸気温度管理)★

メニューへ戻る

☆インタークーラー☆

言わずと知れた、ターボで加給され高温になった圧縮空気を冷やすインタークーラー。最近のターボ車には、殆どついて います。空気というのは、冷たければ冷たいほど燃焼効率が良く、パワーが出る。その為には、良いインタークーラーが 必要になる。

☆良く冷える・とにかく冷えなくては意味がない、しかし
☆いくら冷えても、圧損が大きくては意味がない、
たとえば、進入で1.2あった加給が、出口では1.0になったとする。すると、ユーザーは、1.2にしたいとき 1.4(実際そうではないが、たとえとして)掛けなければならず、タービンはそれだけの仕事をしなければならない。 しかし、圧損が少なければ、設定を低くでき、タービンの保護にもなる。圧損と、冷えのバランスがポイントである。 ※単純に吸入温度が1度違えば、1ps違う、吸入温度は大切です。

☆形状・サイズ

現在各メーター色々なタイプが発売されている。何処のメーカーが良い、と言うことは言えないが、やはり同じインターク ーラーでも、良いものはいい。カタログや評判を聞いて、選んでほしい。次にサイズだが、これは良く考えてほしい。 純正の小さいタービンに、でかいインタークーラーを付けても、百害有って一利なしである。見てくれだけで、前面に でかいインタークーラーを付けるのはやめよう。レスポンスは悪くなるし、パワーが減る場合もある。GT−Rなどは、 3層にするか、2層にするか迷う所だが、500ps弱ならば2層または、純正でも構わない。3層にすると、レスポ ンスの悪化等は無いが、クーラーコンデンサーに風が当たらなくなり、夏場エアコンが効かなくなる場合がある(経験した)。 と言うことは、ラジエターにも風が当たりにくいわけで、水温の上昇(経験済)も考えられる。ただ単純に3層だから、 と考えるのはおかしい(フィン形状なども関係する)と思うが、やはり関連は少なからず有ると思う。 と言うわけで、現在ではARC・TYPEVのスタンダートを使っています。

☆取り付け場所

GT−Rなど、フロントにでかでかと有るものは良いですが、ボンネット丈夫や、フェンダー内に小さく有るものは、 ブーストアップと言えども、交換したい。最近では、ECR33などでも、パイピング&コアセットで、10万円を 切るものが出てきているので、ついでに前面に移動した方が、価格的にコアだけ交換するよりお得です。コアを強化 したうえに、パイピングの強化も出来るわけですから。

☆他

コア形状にこだわり、最適なものを選んでください。インタークーラー自信ではなく、後ろに居るエアコンコンデンサー や、ラジエター達の存在も忘れてはいけません。