エンジンルームから、車内への配線&配管の仕方

ここでは、エンジンルームから車内への配線と配管の仕方を書きます。ブースト計の配管などを通す場所が分からず、 ドア部分から入れてしまっている方、結構いると思います。この方法では、取付けは簡単ですが、ドアにホースが挟まってしまい、 正しい数値がでなかったり、ブースト計の針の動きがおかしくなる場合が有ります。作業は、車載工具で可能です。 通す場所は、エンジンルーム左側と右側両方にあります。左側は、ABSの装着されている車種に限り、ABSユニットが邪魔で、作業スペース が狭く、面倒です。(除く、N1仕様、ほかABSのついていないR33)。

準備(右側編)

  方法は、2種類有るのですが、やりやすいのは、ジャッキアップして、右フロントタイヤをはずします。面倒な方は、ハンドルを、右にいっぱい切れば、出来ないこともありません。フェンダープロテクター(フェンダー裏側のプラスチック)をはずします。これは、フェンダーとの取付け部に、ナット3本(青丸)、その奥に、クリップ3本、サイドステップの下に2本(赤丸)、以上で止められています。 ここでも、面倒な方は、カバーをめくれる範囲で、クリップをはずしてください。
写真2赤丸、1の付近(側面)に長方形?の穴が開いています。ここに、通したいホースやケーブルを入れます。

ホース等を通す(右側編)

写真2で通したホース等は、写真3の1の場所から出てきます。
丸2の場所は、防水のため、ゴムで覆われています。ここに、自分が通したいホースや配線を通すための穴を開けます。(ドライバー等で、刺す程度)。ホース等の先に、割りばし等をテープ等で付け、ゴムに差し込みます。差し込んだ棒を、写真4(運転席・右足元)の丸2から抜きます。後は、ホースを適当に引っ張って下さい。写真3丸1の穴は、鉄板なので走行中、ホースなどが摩擦で痛まない様な、処置をしておくと良いでしょう。

ホース等を通す、その1(左側編)

写真5丸の部分にホースを通せる穴が有ります。ABSユニットの真裏になるので、作業スペースが有りません。
写真6写真5丸部分のアップです。ちょうど丸5の部分に室内に向かって配線が通っています。ここを利用します。

ホース等を通す、その2(左側編)

写真7丸6が、写真6丸5とつながっています。助手席足元になるのですが、 ここには、防音の為のスポンジ&ビニールのマットが敷いて有ります。これを、取らなければなりません。一部分だけ切り目を入れるなりしてください。(私は、 はぎ取ってしまいました)
ホース等を通す方法は、室内側から針金(物掛けなど)をエンジンルーム方向に差し込みます。ABSユニットにあたりますが、針金を曲げるなどして、通してください。そして、エンジンルーム側でホースをテープ等で巻きつけて、針金を引き抜きます。エンジンルームからやると、大変です。
メーター自体は、グローブBOXにメーターを取り付けても良いでしょう。



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