最近スピード違反でかなり逮捕者が出ています。以前摘発された、F40の300Kとまではいきませんが、
首都高速湾岸線でここ数カ月で数人の逮捕者が出ています。なぜかと言うか、やっぱりと言うか、殆どGT−R
でした。報道では、車両は改造してあり、時速80k制限の湾岸線を170kオーバー?で走っていた、会社員
が逮捕されたと。ここで言う車両改造とは、スピードリミッター解除の事を言っていました。
一般道&高速道路問わず、となるケースが多いようです。その後、人によって
違いますが、以下の様な手順で事は進みます。決して一晩泊まって帰れる、等と甘い考えは持たないで下さい。
一般道で、130キロ(50キロ制限)、高速で160km(80キロ制限)、この辺で貴方の運命は決まります。
☆一般的な例☆
●刑事処分
@逮捕
A取り調べ
B身体検査
C留置所
D指紋採取、写真撮影
E拘留延長許可の為、地検へ。国選弁護人選出。もちろん私選も可。
殆ど100%許可される為、これによって1週間の留置所生活。
F数回地検へ行き、検事さんの取り調べ
G1週間後拘留延長請求、さらに1週間。まず通る。
Hその後起訴。これまで約2週間。
I起訴されると、保釈が請求できる。この場合、証拠隠滅の恐れなどない為、殆ど通ります。
金額的には、収入等で左右されるが、100万以上は覚悟。この金額を用意出来ないと、
裁判が終了するまで、出れない。一般的に2カ月弱は要す。
J裁判。
大体2度目で判決。この判決は、殆ど事例できまる。道路交通法違反の場合、6月以下の懲役、もしくは
いくらかの罰金となっている。罰金ですむなら、赤切符プラス支払いですむわけで、起訴されているからには、
100%懲役刑をもらう。色々話を聞いてみると、懲役は大体、4カ月から6ヵ月で、殆ど執行猶予が付く。
この執行猶予で裁判官の罪への認識が分かり、1年で軽い、2年で普通、3年で重い(悪質と判断)となる。
その後、これを認めれば2週間で確定し、保釈金を返して貰える。どう足掻いても、罰金刑を取ることはほとんど
無理なので、あきらめた方が無難。
●数カ月後、行政処分
この様に、たかがスピード違反と考えがちですが、減点ならまだしも、このようなことも有るのです。
スピードを出す方、気おつけて楽しいドライブを。
★速度違反の取り締まり方法★
☆ネズミ捕り 戻る
もっとも、たちの悪い取り締まり方法。妨害装置や、探知機など発売されているので、それを活用するしかない。
取り締まり場所を知るのは、人から聞くしかない。一部公開情報もあるが、地域名しか公開されておらず、かえっ
て迷惑である。
●光電管
スタートとゴールのセンサーをある間隔で置き、その区間でスピードを割り出す。スピード取り締まり対象と
判断されると、無線で後方で待機している部隊に、車種・ナンバーを連絡し、御用となる。以前、このセンサーの間隔
が適正でないとして、訴えをおこし、無罪となった方もいたらしい。
●レーダー式 光電管と基本的に同じ。この場合は、測定方法がレーダーとなる。その為、レーダー探知機を使って事前
に取り締まりを知ることが出来る
●レーダー式(ステルス) 基本的にレーダー式と同じ。これの場合、レーダーを常に出しているのではなく(シャッタ
ーを閉じている)、車両が近づいてきたら、レーダーをだす(シャッターを開ける)。その為、直前まで取り締まりを知
ることが出来ない。よくレーダー探知機で、ステルス対応型と言うのがあるが、これはシャッターから漏れている、微弱
な電波をキャッチして、警報をならすもの。でも、ステルスは全国的に見ても台数が少ないらしく、お目にかかったことは
ない。
☆自動速度取り締まり装置 戻る
機械で速度取り締まりをする装置。昭和50年以降に登場し、現在まで色々な物が登場している。
基本的に、進入してきた車の速度を計測し、設定値に達していると、昼夜問わず赤外線フラッシュを使った、ストロボ撮影
を行う。この撮影方法を逆手に取り、ナンバーの前に赤外線を通さないガラス板を付け、撮影されても写らない用にした
物が、10年位前に発売され話題を呼んだが、僅か数カ月後に警視庁により、発売中止に追い込まれた。
噂によると、同社の製品を装着して、ナンバーが写らないと宣伝・販売したが、実際には写っており、これが、詐欺行為
に当たる、として逮捕された、と言う記憶がある。ここ最近に、同じような物が発売されているが、実際には写るらしい。
雑誌の記事なので、詳しくは書けないが、参考にしてほしい。そのほか、取り締まり装置からフラッシュをたかれたら、
フラッシュをたきかえして、露出オーバーさせるもの。レーダー式と同じ周波数帯の電波を車両側からも出し、取り締まり器
に、正確な速度計測をさせないもの。これは、3年くらい前に一度発売されたことがあるが、すぐに発売中止(なぜだかは、
分からない、もしかしたら継続していたかも。アメリカ製だったような?)になり、最近になり他社から発売された。
速度違反した車が、撮影されるわけだが、これが肖像権・表現の自由を侵害するのではないか、という訴えが有ったが、
昭和55年名古屋簡易裁判所で、敗訴している。アメリカでは、肖像権の侵害である、と言うことが認められ、
オービスが撤去された事がある。それを切っ掛けに、生き残りを掛けたアメリカの取り締まり装置製造会社が
日本に進出し、日本で普及した、と言うはなしもあったような。
●レーダー式
速度計測する装置(道路に対して、アーチ状の物)と、車両を撮影する装置(路側帯などにある、長方形のBOX)
とで構成される。日本で初めに登場した、もっとも原始的な物でもある。記録方法は、事前にある速度計測装置で速度
を計り、設定値以上だと、その後にる撮影装置で撮影される。撮影記録方式は、フィルムであるために、速度違反の多発
地域の場合は、あっという間に撮影枚数が終わってしまい、その後ただ光だけの、精神的いやがらせ装置と化してしまう。
その反面、もしかしたらフィルム切れかも、と思わせてくれる、心の温かい装置でもある。
よく、速度違反で撮影され、光り方でオービスだったか分からない、と言う方が居られますが、撮影されると、目の前が
真っ赤になるので、すぐ分かります。速度違反をすると、だいたい2週間から1カ月ではがきで通知が来ます。
遅い場合は、5カ月!、なんて人も居ましたので、安心しているとショックがでかいです。
●ループコイル式
レーダー式と違うのは、速度の計測をレーダーで行うのではなく、路面に埋め込んだループコイルで行う点(そのままか?)
そのほか、撮影方法等は基本的にレーダー式とおなじである。中央道等では、全部ループコイル式で、レーダーが鳴っていない
から、とアクセルを踏み込んではいけない。最近新たに設置されるものは、殆どこのタイプか、以下のHシステムだ。
●レーダー式(通称・Hシステム)
基本的にレーダー式と同じだが、決定的な違いがある。それは、フィルム保存しない点である。撮影された写真は、
即座に、デジタル回線に乗って警察署に送られ、光ディスクに記録される。このため、記録できる枚数が数千枚のため
、一般的なものの様に、フィルム切れが期待できない。また、このシステムの場合、事前にスピードを計測し、そこで
違反していたドライバーに、電光掲示板で注意を促す(速度注意!、等)。その後、再び計測し設定値以上で撮影を行う。
レーダーに反応はするが、レーダーの機種によっては殆ど正常動作しないし、判断できない(私の使っていた物も)、
また、反応したとしても、結構直前まで反応しないため、気がついたときには....と言うことも。
装置のメーカーや設定の影響か分からないが、普通に反応してくれる、Hシステムも存在する。
本来の目的に、検挙スピードアップと言うのもあった様だが、実際には普通のオービスと同じ様な段取りを踏むらしく
通知が来る時期的にしても、どちらも変わらない(経験者談、私ではないが)
速度違反していなくても、車両間隔が狭いと車両間隔注意!とか、道路情報も掲示でき、非常に頭が良く、
とっても高価(数千万するらしい)な装置である。
●1BOX型(通称・移動オービス)
レーダー式のオービスを、1BOXの後ろに積み、取り締まりを行う場所まで運転していく。路側帯に車を止め
機械の微調整をすれば、セッティング完了。機動性が良く、場所が特定できないので、ドライバーは常に注意しなければ
ならない。実際には、場所は決まっている様だが、固定式のオービスと違い、建設期間が無いため、設置を事前に知るこ
とが出来ない。また、固定式のオービスにある、事前の注意看板も無い(一部では、ある)。
☆取り締まり車両いよる追尾 戻る
●白バイ
言わずと知れた、サングラスをしたかっこ良い?お兄さん?。彼らの運転技術は素晴らしく、止まる事を指示されたら
無駄な足掻きはやめましょう、絶対捕まります。車の死角を利用し、上手い取り締まりをする事で有名で、全国的に生息
しています。
●覆面パトカー
そのまんま、覆面したパトカーです。誰でも一度は見たことは有ると思いますが、見たからに怪しいので、注意していれば
すぐに分かります。主に使われる車種は、クラウン、セドリックで、鉄ホイルに、ダブルミラー、電話アンテナ型無線アンテナ。
ナンバーは以前、8ナンバーでしたが、現在では3ナンバーや通称5ナンバーも有ります。基本的に安いグレードを使用している
為、ライトの形などが一般車(タクシーを除く)と違うので、夜でもライトを見て判断することも可能です。
車体の中には、速度を計測する装置があり、助手席の人が、「計測開始」等と言って計測を開始、適当な所でサイレンをだし
検挙に入ります。制限速度車を、追尾する場合は、サイレンを出さなくてはいけない、と言うことを言う方もいますが
実際にはそんな事はないようです。
以前、新青梅街道で2人乗りのバイクが、覆面に追跡されて逃げ、結局1人が死亡する事故が有りました。
それが、過剰追跡&事故の対応がおかしい、と騒がれ、その後しばらく新青梅街道で彼らを見かけることは有りませんでした。
一番問題になったのは、事故後の対応で、たまたま私自信も通りかかったのですが、新青梅に生息する覆面2台とパトカー
とで、午前2頃の新青梅は異様な雰囲気でした。しかし、数カ月後彼らは、元気に復活しました。
最近では、スポーツカーブームに対応して、NSX(以前、2台の内、1台を潰したことで有名)、GTO、GT−R、
RX−7,Zなど国産スポーツカーの殆どに手を出してくれて、私たちの目を楽しませてくれます?。
●パトカー
これにに捕まると、とっても情けなくて、誰にもしゃべれません。きっと、「ばかじゃん」と貶されるでしょう。
基本的には以上と同じです。ただ、決定的な違いは、覆面は殆どの場合、取り締まりをするためにわざわざ出勤しているが
、彼は行き当たりばったりで、取り締まりをする、と言うことでしょうか?
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